【バジリスク絆2】考え足らずで視野の狭さを感じるバジリスクタイム終了画面やめについて
皆様本日もお疲れ様です!北勝ジン(@kitakatujin)です!
皆様、スロットの「バジリスク甲賀忍法帖 絆2」、打っていらっしゃいますでしょうか?
設定狙いでもハイエナでもすっかりメイン機種になってますよね。
そんな絆2ですが、ハイエナでバジリスクタイム終了画面やめされている台が散見されます。
絆2の仕様上、バジリスクタイム終了画面の時点で有利区間が途切れているので、復活演出が起きる可能性はありません。
1ゲーム足りとも無駄なゲームを回さないというハイエナ稼働の原則から言えば正解かもしれませんが、そこで節約したメダル数枚を遥かに上回るデメリットがあるんじゃないかと私は考えています。
【一般のお客様からどう見えるのか】
バジリスクタイム終了画面やめされて空き台になっている絆2を見て一般のお客様はどのような印象を抱くでしょうか?
おそらくはドン引きなのではないでしょうか?笑
私個人的にはドン引きですし、「うわ〜キモいな〜」と心の中で思っております笑。
私はハイエナ稼働に関しては、度が過ぎたマナー違反やルール違反がなければ、否定派でも肯定派でもありません。
最近は1ヶ月3万円縛りの影響で、ハイエナをよくしますし笑。
そんな私でもこのバジリスクタイム終了画面やめはちょっとドン引きですね笑。
次に、バジリスクタイム終了画面やめのメリットデメリットを考えてみましょう。
【メリット】
・メダル3枚を節約できる。
【デメリット】
・一般のお客様の稼働意欲を著しく削ぐ。
→終了画面やめされている台は、まぁなかなか触らないでしょうし、露骨なハイエナの存在が目に見えるので居心地が悪いと思います。新たな狙い台が育ちません。
・ホール側に、ハイエナ稼働をしていること、ハイエナ狙いの人がいることをを堂々と周知してしまう。
→リセットの癖など、ハイエナ対策をされてしまうかもしれません。
・ハイエナのライバルに、ハイエナできる台が存在するホールだと周知してしまう。
→ハイエナしましたよと言っているようなもの。
【百害あって一利なし】
私個人の意見ではありますが、明らかにデメリットの方が大きいですよね。
メダル3枚のために、一般のお客様にも、ホール側にも、ハイエナさん自身にもマイナスの影響を撒き散らしています。
その台を見たら一般のお客様がどう思い、どのような影響があるのかという想像力が欠如していますし、視野の狭いお子様的行動ですので、終了画面やめをされている方は一考してみてはいかがでしょうか?
是非皆様のご意見を聞いてみたいところですね!
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